【すぐできる】支える=筋トレじゃない!背骨をしなやかに支える考え方

沼田 パーソナルジム

こんにちは!RESTAコラムです!

今回のコラム、一週間遅れという事で
言い訳はいっさいせずに、一言

ごめんなさい

いつも呼んでくれているのに、すみませんでした。

なので今週は2記事同時更新です!
よろしくお願いします!

目次

背骨をしなやかに支えるシリーズ

1月の記事では、
「背骨をしなやかに支えるための胸椎の運動」として、
カンタンにできる胸椎のセルフケアについてお話しました。

⬇️こちらがその記事⬇️

今回も引き続き、
背骨をしなやかに支えるシリーズ」としてお話していこうと思います。

ちょっと意外に感じるかもしれませんが、今回のテーマは…

『支える = 筋トレ』じゃないよ🙅

です☺️

え?・・・あなた、筋トレを教えてる人なんじゃないの?

はい。そうなんです。

もちろん!筋トレはとても大事な運動の一つです。
けれど、何でもかんでもコレで解決!と行かないのが
人の体の正直なところ🤭

特に体の不調や痛みの問題には、
『これで解決!』という魔法は存在しないんですよね。

なぜなら、
人それぞれ、体の状態も、問題の原因もちがうからです。

という事で今回は
"背骨をしなやかに支えるための4つの意識"
というテーマでお話していきます!

それじゃあ行ってみましょう!

身体を支えるのは筋肉だけじゃない|姿勢と体幹の本当の考え方

「体を支える」と聞くと、
多くの方がまず思い浮かべるのは、
体幹トレーニングや筋トレかもしれません。

  • 姿勢を良くするには、腹筋や背筋を鍛えなきゃ
  • フラつくのは、筋力が足りないから
  • 支えるには、力を入れ続ける必要がある

こうした考え方、
決しておかしなものではありません。

実際、私のところに来られる方も、
「体幹を強くしたいんです」
「筋トレで姿勢を良くしたくて」
そう話してくださることがとても多いです。

だからこそ、
「支える=筋トレ」
「支える=筋肉」
というイメージが自然に根付いているんですよね。

なぜ「支える=筋トレ(筋肉)」というイメージなのか?

これは私の経験から考えたことなのですが

「支える」と聞くと、
どうしても「筋肉で支える」というイメージが先に浮かびます。

それは、筋肉が目に見えて、
分かりやすい存在だからかもしれません。

特に医療や運動指導の現場では

「体幹を鍛えましょう」
「腹筋・背筋を強くしましょう」
「筋力が落ちていますね」

という言葉が、よく聞きます。

言い切れるし、分かりやすい。

でも実は、

「分かりやすい=本質」 ではない

伝える側が
「説明しやすい言葉」を選んできた結果、
筋肉が主役になった側面は大きいと思うんです🤔

筋肉は一部でしかない

一応お断りをしておきますが、
筋肉は大切!そして筋肉大好き!

だからこそ私は
みなさんにトレーニングを広める仕事をしています。

だけど筋肉っていうのは

・「最終的に力を出すもの」
・「形を保つもの」

であって――

筋肉は
「支えを作る主役」ではなく、「支えを成立させる一要素」
なんです。

ここを取り違えると、

  • 固める
  • 力み続ける
  • 動けなくなる

が起きてしまうということになるんです。
これは、体を守っているようで
実は「動けない体」を作ってしまう
状態です。

「何でもかんでも筋トレじゃない」っていうのは
そういうことなんだね💡

ええ、そうなんです!

なぜ「固める支え」だけではうまくいかないのか

じゃあ、筋肉で支えようとすることは間違いなの?

ご安心を、決して間違いではないんです

問題は、こう考えてしまうことなんですね…

「筋肉で支えなきゃ」
⬇️
「筋肉で固めなきゃ」
⬇️
「力を入れてなきゃ」

⬇️
結果、身体が固まる

身体は"動く前提"で作られています

まず私たちの身体のつくりは
"動くために設計されている"と思って下さい。

身体を動かすためには

  • 呼吸をする
  • 体重が左右に移る
  • 重力方向が常に変わる

というように、
微妙に揺れながらバランスを取る構造になっているんです。

それなのに、

  • 常に腹筋を入れる
  • 常に背筋を固める

これをやるとどうなるか。

なんだか動きにくそう…

そうなんです。

揺れに対応できない身体
を作ってしまうことになるんですね🤔

転びそうになった時にも
一瞬遅れる、なんてことになるでしょう。

沼田 パーソナルジム
筋肉の強ばりは、動きを悪くします。心理的に緊張しやすい人は、特にそうかも知れませんね。

固めすぎると、身体の「感じる力」が弱くなる

身体は本来、

  • 今どこに体重が乗っているか
  • どっちに傾いているか
  • どのくらい力が入っているか

こうしたことを
無意識に感じ取りながら動いています。

ところが、力を入れて固めすぎると、

  • 動きが小さくなる
  • 余裕がなくなる
  • 変化に気づきにくくなる

結果として、

「支えているつもりなのに、バランスが取りづらい」

という状態が起きてしまいます。

痛み・疲労・不調につながりやすい

頑張って支え続けると、身体は休めなくなってしまいます。
ずっと力を入れて身体を支えていると、

  • 気づいたら腰が張っている
  • 肩や首が常に重たい
  • 深く息が吸えない

こんな感覚が出てくることがあります。

これは、

「姿勢が悪いから」
「筋力が足りないから」

ではなく、

力を抜くタイミングがなくなっている

だけのことも多いんです。

身体は
力を入れる → ゆるめる
この繰り返しで、調子を保っています。

固め続ける支えは、この自然なリズムを壊してしまう。
つまり

固める支えは、
身体の「感じる力」と「休む力」を同時に奪ってしまうことがある。

という事につながるんですね。

沼田 パーソナルジム
頑張り屋さんほど、身体が固まりやすいかも?適度に休んで「逃げ場」を作ってあげよう!

一つの結論としての"胸椎"

さて!
今回のお話を、一つの言葉にまとめるとするなら…

「支えるためには、固める前に“動ける場所”が必要」

ということになります。

そして、その代表的な場所が――
胸椎です。

沼田 パーソナルジム

こないだの記事で言ってたところだね!

ご名答!

胸椎は、

  • 呼吸と深く関わり
  • 体重移動の中継点になり
  • 上半身と下半身をつなぐ場所

いわば、
「動きながら支えるための要」

前回お話しした胸椎のセルフケアは、
筋トレでも体幹トレーニングでもなく、

身体に「動いていいよ」という入力を与えること

だったんですね☺️

支えるために、まず固めるのではなく、

支えるために、まず動きを取り戻す。

その第一歩としての胸椎。

ぜひ参考にしてみて下さい😉

体の使い方に、ひとつの正解はありません。

大切なのは、
誰かの正解をなぞることではなく、
「自分の体はどうだろう?」と
問いを向け続けること

だからこそ大切なのは、
「今の自分の体は、どう感じているだろう?」
と問いを向け続けること。

支えるために頑張りすぎなくても、
体はちゃんと応えてくれます。

今日のセルフケアが、
あなたの体と向き合う小さな一歩になれば嬉しいです😌✨️

ということで!

「今日が一番若い日」です!
何かを始めるのに、遅いということはありません!

一緒に明るい未来を造っていきましょう😊

今回もお読みいただき、ありがとうございました!

それでは、いってらっしゃーい✨️✋️

プライベートスタジオRESTA
村沢 貴志

🌱 RESTAについて、もう少し知りたい方はこちら👇

さらに詳しい栄養学や、トレーニング、マインドフルネスについて🕯️
またRESTA村沢の農業活動や狩猟への取り組みなど、随時更新しています!
こちらの「わくしきぶろぐ」にも、ぜひ遊びに来てくださいね😉✨️

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RESTA代表

Takashiのアバター Takashi 農作物筋トレブロガー,パーソナルトレーナー

村沢 貴志
1986年生まれ。柔道整復師、パーソナルトレーナーとして15年の経験を持つ。群馬県沼田市の"日本一小さいパーソナルジム"プライベートスタジオRESTA(リスタ)を運営。

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