こんにちは!
RESTAコラムの時間です!
今日は少しマニアックな視点から
私たちの体を見てみたいと思います👀
テーマは・・・
『私たちは食べ過ぎている!』
です!
なかなかショッキングと言うか、チャレンジングと言うか、
踏み込んだようなテーマですが、
読んでいただくと

そう言う見方もあるのか
と思っていただける・・・
と信じて書きます!笑
それじゃあ行ってみましょう!
「食べ過ぎている」ってどういうこと?
現代日本に生きる私たちは、多くの方が
①朝ごはん
②昼ごはん
③晩ごはん
と、"一日3食"を基本にしていることと思います。
(もちろん、「私は2食よ!」「俺は1食だ!」と言う方もいるかと思いますが、現代のセオリーとして、今回は1日3食でお話してみたいと思います。ご容赦ください。)
3食で終わらないこともある
仕事の合間、移動中のちょっとした時間、職場やご近所のお仲間とのお茶タイム・・・。
基本的な3食とは別の「食事タイム」も存在しますよね⌛



食事タイムなんて…そんなしっかり食べてないよ??
分かります。
確かにそうだと思います。
私も会社員時代、
お給料が入ったら、まずパートさんたちに
・甘味(おせんべい🍘とか、チョコレート🍫とか)
・アイス(棒アイスを常備)
などを買っていました。
(ご機嫌取りと言われたら、なんも言い返せませんが(笑)頑張っていただいてる感謝として、ね😉)
だけど、
これらを買いながらいつも考えていました・・・。



カロリーオーバーだよな…。


私たちの体は"飽食"を想定していない
さて。
話は、うーーーんと遡りまして・・・。
約30万年前。
場所はアフリカ。
私たち"ホモ・サピエンス"は、この地球上に現れました。
もちろん、今の私たちとまったく同じ生活をしていたわけではありません。
服も、家も、農業も、冷蔵庫もありません。
ましてや、スーパーもラーメン屋もありません(笑)



えっ!?ラーメン屋なかったの!?笑



なんとそうなんですよ!笑
だから
お腹が空いたからといって、



ちょっとコンビニ行ってくるわ
とはいかなかったわけです🤣
当時の彼らが食べ物を手に入れるためには、
探す。
歩く。
追う。
獲る。
採る。
そして、食べる。
そんな生活を、私たちの祖先は途方もなく長い時間、続けてきました。
大きく変わった「食環境」
そして、ここで一つ考えてみたいのです。
そんな環境を何万年、何十万年と生きてきた「人間の体」が、
たった数百年、数十年で大きく変わった食環境に、
果たして完全に適応できているのでしょうか?
答えは"NO"です。
もちろん人類の歴史は少しずつ変遷していきましたが
大きな変化と言うのがいくつかありました。
🌾 農業革命:約1万年前
狩猟採集中心だった人類が、植物を栽培し、動物を家畜化するようになりました。
これによって、
- 食料を「探しに行く」生活 → 食料を生産する生活
- 季節や天候に左右される食料 → ある程度安定して確保できる食料
- 野生の多様な食材 → 穀物など特定の作物への依存
という変化が起こります。
つまり、「食料を安定的に確保する」という革命だったわけです。


🏭 産業革命:18~19世紀
んで、こっちはさらにヤバい(笑)😂✨
食料を作る・運ぶ・保存する・加工する技術が一気に進みます。
そして、
「食料を確保する」
から、
「食料を大量に生産し、保存し、加工し、流通させる」
時代へ。
砂糖などの入手性も大きく変化し、製粉・精製・保存・加工・輸送の技術が発達。
さらに20世紀以降になると、冷蔵・冷凍、食品加工、コンビニ、ファストフードなどが加わって、
「食べ物がないから食べられない」
という状況から、
「食べ物がいつでも目の前にある」
という環境になっていきます。



へー!一万年もかけて環境を変えていったんだね!
すごい!



そうなんです。すごいことですよね!


🍫 そして現代
人類史の大部分では、
だった。
ところが今は、
ですよ🤣🤣🤣
待て待て待て待て✋💦
まだ食うんかい😂😂✨
しかも
食べ物を手に入れるための身体的コストが、ほぼゼロ😂😂✨



たしかによく食べてるね(笑)



そうなんですよ(笑)結構食べてる。
一個一個は小さいのかもしれないけれど、美味しいものが多いですからね。美味しいものは、どうしてもカロリーが高いです。



でもほら、一万年もかけて、人類も人体も適応してきたんでしょ?



・・・それが、そうとも言えないんですよね。



へ・・・?
実は人類は
一万年かけて、食料の問題を克服しようとしてきたし、実際に変化させてきました。
ですが
その環境の変化のスピードと
私たちの体が、環境に適応するスピードは
同じではなかったのです・・・。


人間の体より、環境の変化が速すぎる
私たちの体が、遺伝的な変化を積み重ねていくには、
当然ながら世代を重ねる必要があります。
ところが、私たちの食環境はどうでしょう?
数千年単位で変化したかと思えば、
ここ数百年でさらに加速し、
ここ数十年では、もう別世界です。
昨日まで田んぼだったところに、コンビニが建つ。
スーパーに行けば、一年中、世界中の食べ物が並んでいる。
スマホをポチッとすれば、自宅まで料理が届く。
しかも、
「今だけ!」
「期間限定!」
「新発売!」
なんて誘惑まで飛んでくる(笑)
……そりゃ、食べますよ🤣
ここに、現代人の「錯誤」が生まれます。
私たちは、
「食べ物がある」
ことに慣れすぎている。
だから、
「食べられる」
と、
「食べる必要がある」
を、無意識に一緒にしてしまうことがあります。
「お腹が空いた=すぐ食べなきゃ」
これも、その一つです。
お腹が空く。
↓
何か食べなきゃ。
↓
コンビニへGO!🏃♂️💨
……いや、待って(笑)
人類史の大部分では、
「お腹が空いた」
と、
「食べ物が手に入る」
は、イコールではなかったはずです。
お腹が空いても、
食べ物が見つからないこともある。
獲物が捕れないこともある。
採れる植物がないこともある。
そもそも、
食べ物を探すために動かなければならない。
つまり、
「空腹」という感覚と、
「すぐに食べられる」という環境は、
もともとセットではなかったんです。
もう一つの錯誤
「ちょっとだけなら、大丈夫。」
これも、現代では起こりやすいですよね。
チョコを一個。
おせんべいを一枚。
クッキーを二枚。
ちょっとしたおやつ。
カフェラテ。
食後のアイス。
一個一個を見れば、



そんなに食べてないよ?
となります。
もちろん、私もそう思います(笑)
一個食べたくらいで、何かが劇的に変わるわけではありません。
問題は、
それが「一日」という単位になったときです。
朝ごはん。
昼ごはん。
晩ごはん。
そして、その間に、
「ちょっとだけ。」
「これくらいなら。」
「せっかくだから。」
が、何回も入ってくる。
一回の量は少ない。
でも、回数が多い。
これが、現代の「食べ過ぎ」の一つの形なのではないでしょうか。
じゃあ、どうすればいいの?
ここまで読むと、



じゃあ、お菓子を食べるなってこと?
と思うかもしれません。
違います🤣
私は、現代の食環境を悪者にしたいわけではありません。
むしろ、
「こんなに食べ物が豊富にある時代に生きられて、ありがたいなぁ」
と思っています。
美味しいものも食べたいです。
私だって、蕎麦だけ食べて一生を終えるつもりはありません(笑)
こないだ大阪に行った時も
美味しいもの食べまくり!本当に幸せでした🤭
大事なのは、
「食べ物があるから食べる」
という自動運転から、
ほんの少しだけ降りてみること。
「今、本当に食べたい?」
次に何かを食べようとしたとき、
一度だけ、自分に聞いてみてください。
「お腹、空いてる?」
「本当に食べたい?」
「ただ目の前にあるから食べようとしてない?」
「いつもの時間だから、なんとなく食べようとしてない?」
もし、
「うん!めちゃくちゃ腹減ってる!😆」
なら、食べましょう。
美味しくいただきましょう。
そのために食べ物があるんですから。
でも、
「……いや、別にそこまで空いてないな。」
と思ったら、
「じゃあ、もう少し後でいいか。」
と、選択肢を一つ持ってみる。
文明を捨てる必要なんてない。
冷蔵庫も使いましょう。
スーパーも行きましょう。
コンビニも使いましょう。
美味しいものも楽しみましょう。
私たちが長い歴史の中で手に入れた、素晴らしい文明です。
ただし、
「食べられる環境」と、
「食べ続ける必要がある環境」は、
別のものです。
そして、今の私たちは、
人類史上かつてないほど、
「食べられる環境」の中で生きています。
だから、食べないことも選べるように。
「食べるな!」
ではありません。
「食べてもいい。」
でも、
「食べなくてもいい。」
この二つを、自分で選べるようにしておく。
それだけでも、現代の食環境とは、少し違った付き合い方ができるのではないでしょうか。
私たちは、食べ物に困らない時代を、
人類の長い歴史の中で初めて手に入れました。
これは、とても幸せなことです。
だからこそ、
食べ物があることを当たり前にせず、
美味しく、ありがたくいただく。
そして、
「あれ?今日ちょっと食べ過ぎてるな(笑)」
と思ったら、
一回くらい、
「今日はもういいや。」
と、箸を置いてみる。
そんなくらいで、ちょうどいいのかもしれませんね😊


おわりに
……ということで、今回の結論。
我々は、食べ過ぎている🤣
でも、それは我々がダメだからではありません。
食べ物が豊富すぎる、ものすごく便利な時代に生きているからです。
だったら、
その便利さを楽しみながら、
自分の体の声にも、ちょっと耳を傾けてみましょう。
100点の食生活なんて、必要ありません。
「ちょっと気づく」。
まずは、そこからです😊
ということで!
「今日が一番若い日」です!
何かを始めるのに、遅いということはありません!
一緒に明るい未来を造っていきましょう😊
今回もお読みいただき、ありがとうございました!
それでは、いってらっしゃーい✨️✋️
プライベートスタジオRESTA
村沢 貴志



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