【実録】体重は一直線には落ちない?実際のグラフで見る「体重の変化」

沼田 ダイエット

こんにちは!
RESTAコラム、今週もやってまいりました。

・・・とは言え、一週間分遅れての投稿です😅

なので今週は、後でもうひと記事、投稿しようと考えています!

目次

今回は?

体重は、こんなふうに落ちていく。

「ダイエットを始めたら、毎週少しずつ体重が減っていく」

そんなイメージを持っている方は、意外と多いのではないでしょうか?

例えば、

スタートは80kg

3日目で79.5kg

1週間で79kg

10日で78.5kg……

こんなふうに、きれいな右肩下がり。

でも、実際の身体は、なかなかそんなに都合よく変化してくれません🤣

増えることもあります。

減らないこともあります。

一度大きく落ちたあと、しばらく停滞することもあります。

そこで今回は、

RESTAで実際に身体づくりに取り組んだお客さんの体重推移を見ながら、

体重って、実際にはどんなふうに落ちていくの?

ということを考えてみたいと思います。

※個人が特定されないよう、グラフは一部加工しています。

まずは、比較的スムーズに落ちていったケース

こちらは、比較的スムーズに体重が落ちていったケースです。

もちろん、毎回きれいに減っているわけではありません。

多少の上下はありますが、全体として見ると、少しずつ右肩下がりになっています。

こういうグラフを見ると、

「なるほど。これが理想的なダイエットなのかな?」

と思うかもしれません。

確かに、変化が比較的分かりやすいケースです。

しかし、実はRESTAのお客さんがみんな、こんなふうに体重が落ちていくわけではありません。

次は、ちょっと面白いグラフです

こちらは、

最初の1か月ほどで大きく体重が落ち、その後3か月ほど停滞し、そこから再び体重が落ちていったケース

です。

最初は順調です。

「おお!かなり落ちている!」

と思います。

ところが、その後はしばらく体重が変わりません。

もし、この停滞している時期だけを見ていたら、

「全然痩せない……」

「もう効果がないのかな?」

と思ってしまうかもしれません。

でも、その前後を含めてグラフ全体を見てみるとどうでしょう?

最終的には、また体重が落ちています。

つまり、

「一時的に体重が落ちない」ことと、「身体が変化していない」ことは、必ずしも同じではありません。

ここは、ダイエットを続けるうえで非常に大切なポイントです。

そして、こんなパターンもあります

こちらは、個人的には「すごくリアルだな」と思うグラフです。

体重が、

減る

増える

また減る

また少し増える……

と、上下を繰り返しています。

一部分だけを見ると、

「増えてしまった」

「全然減っていない」

と感じるかもしれません。

ところが、グラフの最初と最後を見てみると、

ちゃんと体重は下がっています。

これが、身体の変化を見るときに大切なことです。

一つひとつの数字だけを見るのではなく、

「全体として、どちらの方向へ進んでいるのか?」

を見る。

身体づくりでは、この視点がとても大切です。

3つのグラフを見て分かること

今回、3つのグラフをご紹介しました。

① 比較的スムーズに落ちる

② 大きく落ちたあと、停滞し、再び落ちる

③ 増減を繰り返しながら、少しずつ落ちる

体重の落ち方は、それぞれ違います。

でも、共通していることがあります。

それは、

体重は、必ずしも一直線には落ちない

ということです。

「今週は減った」

「今週は増えた」

「1か月まったく変わらない」

そんなことが起こるのは、決して珍しいことではありません。

だからこそ、

一日、一週間の数字だけで、ダイエットの成功・失敗を判断しないこと。

これが大切です。

毎日確認したくなる体重だから、どうしても気になってしまうのは当然。だけどそれだけでは判断出来ないのが実際です。

「体重が増えた=体脂肪が増えた」ではない

体重計に乗って、昨日より1kg増えていた。

そんなとき、

「1kg太った……」

と思ってしまうかもしれません。

でも、体重計に表示されている数字は、脂肪だけを測っているわけではありません。

食事の量や水分、塩分、排便、運動、身体の状態など、さまざまな要素が体重に影響します。

だから、

「昨日より増えた=昨日1日で脂肪が増えた」

とは限りません。

逆に、急に体重が落ちたからといって、そのすべてが脂肪だったとも限りません。

だからこそ、短期的な数字だけではなく、ある程度の期間を通して変化を見る必要があります。

グラフにしてみると、それがよく分かります。

水分は体重の増減に大きく影響しています。浮腫があれば、見た目にも影響があります。

他人のグラフと比べなくていい

そして、もう一つお伝えしたいことがあります。

今回の3つのグラフを見ていただくと分かるように、

身体の変化には、人それぞれ違いがあります。

同じように身体づくりに取り組んでいても、

「毎月少しずつ落ちる人」

「最初に大きく変化する人」

「増減を繰り返しながら変わっていく人」

がいます。

だから、

「SNSで見た人は1か月で3kg落ちている」

「友達はすぐに体脂肪が落ちた」

「自分は全然減らない」

と、他人の数字と自分の数字を比べすぎる必要はありません。

大切なのは、

他の誰かと比べてどうなのかではなく、自分自身が以前と比べてどう変化しているのか。

です。

比較対象は過去の自分!他人との比較は時間の無駄です!

RESTAでは「数字だけ」を見ません

では、RESTAでは何を見ているのでしょうか?

もちろん、体重や体脂肪率は大切な指標の一つです。

しかし、それだけでは身体の変化をすべて判断することはできません。

トレーニングを始めて、

「以前より身体が動かしやすくなった」

「疲れにくくなった」

「姿勢が変わった」

「以前できなかったことができるようになった」

そんな変化もあります。

また、食事や睡眠、日常生活の変化が、身体づくりに影響することもあります。

だからRESTAでは、

「体重が何kg減ったか」だけを見るのではなく、その人の身体全体がどう変化しているのかを見る。

これを大切にしています。

身体の変化の小さなサインを見逃なさい。それが成功への秘訣です。焦らなくて大丈夫!

RESTAができること

体重が順調に落ちているときは、そのまま続ければいいかもしれません。

反対に、思うように変化しない時期があったら、

「もっと食事を減らしましょう」

「もっと運動しましょう」

と、単純に何かを足せばいいとは限りません。

なぜ今、こういう変化になっているのか?

今の生活で無理なく続けられているのか?

トレーニングの負荷は適切なのか?

休養は足りているのか?

そういったことを一緒に考えながら、必要に応じて調整していく。

私は、こういうところにパーソナルトレーニングの価値があると思っています。

身体を変えるための答えを一方的に押しつけるのではなく、その人の身体の変化を一緒に見ながら、次の一手を考えていく。

これが、RESTAが大切にしている「伴走型」の身体づくりです。

まとめ

身体づくりをしていると、どうしても「今日の数字」が気になります。

昨日より増えた。

今週は減らなかった。

思ったより落ちていない。

そんな日も、もちろんあります。

でも、身体は一日で完成するものではありません。

だからこそ、

一つの数字ではなく、流れを見る。

他人のグラフではなく、

自分自身の変化を見る。

そして、その変化を焦らず、楽しみながら続けていく。

今回ご紹介したグラフのように、身体の変化にはいろいろな形があります。

あなたの身体にも、あなたにしかない「変化のグラフ」があります。

RESTAでは、そのグラフを一緒に見ながら、

「今、身体はどう変わっているのか?」

「これからどうしていこうか?」

を一緒に考えていきます。

身体づくりは、短期間で結果を出して終わりにするものではありません。

これから先も付き合っていく、自分の身体を少しずつ育てていくもの。

焦らず、比べず、自分のペースで。

そんな身体づくりを、RESTAではお手伝いしています。

ということで!

「今日が一番若い日」です!
何かを始めるのに、遅いということはありません!

一緒に明るい未来を造っていきましょう😊

今回もお読みいただき、ありがとうございました!

それでは、いってらっしゃーい✨️✋️

プライベートスタジオRESTA
村沢 貴志

記事に対する質問や、記事にしてほしいことなど。
下のコメントへお寄せ下さい!
お待ちしています!

さらに詳しい栄養学や、トレーニング、マインドフルネスについて🕯️
またRESTA村沢の農業活動や狩猟への取り組みなど、随時更新しています!
こちらの「わくしきぶろぐ」にも、ぜひ遊びに来てくださいね😉✨️

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沼田 ダイエット

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RESTA代表

Takashiのアバター Takashi 農作物筋トレブロガー,パーソナルトレーナー

村沢 貴志
1986年生まれ。柔道整復師、パーソナルトレーナーとして15年の経験を持つ。群馬県沼田市の"日本一小さいパーソナルジム"プライベートスタジオRESTA(リスタ)を運営。

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