【常識を疑え】これをやってる人、代謝をあげても痩せません!

沼田 パーソナルジム

こんにちはー!😄
RESTAコラムの時間です✨️

今回は

代謝アップ=痩せる

について、深堀してみたいと思います!

もはや常識になっているこの考え方、
実は"ちょっとだけズレている"としたらどうでしょうか?😌

代謝が上がれば痩せるって、そのまんまじゃないの?

はい。
もちろん間違いではありません。

でも、
そのまま正解!と言うわけでもありません。

半分正解、半分間違い、と言った感じです。

それはどういう事なのか・・・。

これを読んでくれているあなたは、きっと

  • 「代謝が低くなっている」と感じている
  • 汗をかきにくい、体温が上がらない
  • 体重が減りにくくなっている

などのお悩みがあるかと思います。

そんな『私、代謝低いかも?』なあなたにとっても朗報な内容になると思いますので、
ぜひ最後まで読んでみてくださいね

それじゃあ行ってみましょう!

目次

代謝を上げても痩せない??

「代謝を上げましょう」
ダイエットの話になると、よく聞く言葉です。

多くの場合、この代謝と言う言葉は
基礎代謝量のことを言っています。

簡単に言えば、
"24時間、なにもせず寝ていても(目は醒めている)消費するエネルギーの量"です。

だから、代謝が高ければ痩せやすい。
だから、代謝を上げることが大切。

もちろん、間違いではありません。

ただ、それ"だけ"で体が変わるかというと、少し違います。

実際のところ、

・代謝が高くても、食べ過ぎれば太ります
・代謝が低くても、生活を整えれば痩せていきます

つまり、

「代謝=痩せるスイッチ」ではない、ということです。

筋肉を増やして代謝アップ➡痩せる?

筋肉を増やして、基礎代謝を上げる・・・それが痩せる(体脂肪が減る)こととイコール。
これが"そうではない"という分かりやすい事例があります。
それが・・・

お相撲さんです。

ここで、お相撲さんと一般男性のスペックを比較してみましょう!

項目一般男性(平均体型)お相撲さん平均(目安)
スペック※幕内〜十両あたりのイメージ
・身長:175〜185cm前後
・体重:140〜180kg前後
・体脂肪率:25〜35%前後
・筋肉量:非常に多い(一般人の1.5〜2倍レベル)
基礎代謝(推定)約1,400〜1,600kcal前後約2,500〜3,500kcal前後
(体格・筋量によってはそれ以上も普通にあり得る)
一日の総消費エネルギー2,000〜2,500kcal前後
(デスクワーク中心だとさらに低め)
4,000〜7,000kcal以上
(稽古の強度によってはさらに上)
食事量2,000〜3,000kcal前後
(外食や間食でオーバーしやすいゾーン)
5,000〜10,000kcal
・ちゃんこ鍋中心
・炭水化物もかなり多い
・1日2食+昼寝(吸収効率を高めるスタイル)

お相撲さんって、ホントにすごいからだなのね・・・

やばいですよね(笑)

厳しいけいこもありますが、基礎代謝量だけでも、一般人男性の倍!
下手すると、それ以上という事になります。

だけど・・・

どうです?

太ってますよね?

それはだってお相撲さんだもん!!太ってるでしょ!

そう・・・そこなんですよ!

私が言いたいのは、

代謝がいくら高くても、太るものは太る!(体脂肪は増える)

と言うことなんです!

そしてこれは"お相撲さんだから"ではありません。

お相撲さんだって、あることをすれば痩せていくのです。
では、何が体を変えているのでしょうか?

あ、あること・・・?

そう・・・それは

どう使っているか?

そして

どう巡っているか?

の二つです。

沼田 パーソナルジム
お相撲さんはただ太っているわけではありませんが、“代謝が高い=痩せる”とは言い切れないことを、体で教えてくれています。

代謝をどう使っているか

まずは「どう使っているか」。

人の身体を車にたとえてみましょう🚗

代謝は、エンジンのようなものです。
パワーは生み出しますが、それだけで目的地にはたどり着きません。

どれだけ高性能なエンジンを積んでいても、
運転の仕方が乱れていれば、目的地には辿り着けない。

逆に、特別な性能がなくても、
正しく運転すれば、ちゃんと目的地に行ける。

身体も同じです。
「持っているもの」よりも「どう使っているか」が結果を分けます。

  • 代謝が高い➡大きなエンジン(パワーが大きい)
  • 代謝が低い➡小さなエンジン(パワーが小さい)

では、うまく使えていない状態とはどんなものでしょうか。

例えば、

・食事の時間がバラバラ
・なんとなく間食が増えている
・タンパク質がほとんど摂れていない
・運動習慣が極端に少ない
・同じ姿勢で長時間過ごしている
・呼吸が浅いまま一日が終わる
・疲労が溜まっているのに休めていない
・寝る時間がバラバラ
・気づけばお菓子ばかりになっている

こういった積み重ねが、

"エンジンはあるのに、うまく進めていない状態"をつくります。

つまり・・・

どんなに高性能なエンジン(高い代謝)であっても、運転やハンドル操作(生活習慣や行動)が上手くできていないと、目的地にはたどり着けない(体を思うように変えることはできない)という事です。

どうです?
思い当たるもの、ありませんか?😉

沼田 パーソナルジム
どんなにハイスペックな身体でも、行動によってそれを活かすことができなくなります。

代謝がどう巡っているか

そしてもう一つ大切なのが
「どう巡っているか」です。

今度は
体を家に例えてみましょう🏠

代謝はストーブのようなもの。
熱を生み出す力です。

でも、どれだけ高性能なストーブを使っていても、
部屋と部屋のドアが閉まっていたらどうなるでしょうか。

一部しか温まらず、家全体はなかなか暖まりません。

これは身体も同じです。
手足だけ冷たい、なんとなく重だるい、みたいな状態ですね。

血流や水分、筋肉の働き。
そういった“流れ”が滞っていると、

せっかく生み出されたエネルギーも、うまく活かされません。

■巡りが悪い状態(あるある)

・ずっと座りっぱなし
・歩かない
・水分不足
・呼吸が浅い
・体が冷えている
・同じ姿勢ばかり
・筋肉を使っていない

■巡りを良くする行動

・こまめに体を動かす(歩く・立つ)
・水分をしっかり摂る
・深呼吸する
・お風呂に入る(温める)
・ストレッチする
・筋肉を動かす(軽い運動でもOK)

だから大切なのは、

代謝を「上げること」だけではなく
それを「使える状態」にしておくこと。

そして
「巡る体」に整えておくことです。

なるほど~!
ただ、代謝が高ければいいってもんじゃあないんだね

お分かりいただけただろうか

っていうか、これって、単純に痩せるどうこうより
ふつうに健康になりそうな習慣ね

!!
そう!それなんですよ!!

代謝を上げることが大事。
たしかに、それも一つの考え方です。

でも、それだけで体が変わるわけではありません。

大切なのは、
その代謝を「どう使っているか」、
そして「どう巡っているか」です。

せっかく作られたエネルギーも、
うまく使われなければ活かされず、

体の中で巡っていなければ、
必要なところに届かないままになってしまうんです。

最後に

代謝は「作る力」。
巡りは「届ける力」。

この2つがやさしく噛み合ったとき、
体は少しずつ、本来の状態へと整っていきます。

痩せるために何かを頑張るというよりも、

巡る体を整えた結果として、
自然と体が変わっていく。

そんなイメージの方が、
無理なく続けていけるかもしれません。

体は、無理に変えようとしなくても、
整ってくると、ちゃんと応えてくれます。

まずは、

・少し体を動かしてみる
・ゆっくり呼吸をしてみる
・しっかり休んでみる

そんな小さなことからで大丈夫です。

日々の中で「巡る状態」を少しずつ育てていくこと。

それが、結果として体を変えていく、
一番自然な方法です。

そして、
少しずつ、少しずつでもやっていってあげると
身体は、ちゃんと反応してくれますよ😊


そして習慣になってくれば
自分の身体に起きている変化を、
少しずつでも“自分ごと”として感じられるようになる。

すると、
行動は自然と変わっていきます。

むくみも、セルライトも、代謝も。

すべては「流れ」と「使い方」の話です。

RESTAでは、一貫してそこを見ています。

あとは、あなたの身体に
何が合うのか?
どんなやり方が良いのか?

大切なのはここですね😉


ということで!

「今日が一番若い日」です!
何かを始めるのに、遅いということはありません!

一緒に明るい未来を造っていきましょう😊

今回もお読みいただき、ありがとうございました!

それでは、いってらっしゃーい✨️✋️

プライベートスタジオRESTA
村沢 貴志

沼田 パーソナルジム

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

RESTA代表

Takashiのアバター Takashi 農作物筋トレブロガー,パーソナルトレーナー

村沢 貴志
1986年生まれ。柔道整復師、パーソナルトレーナーとして15年の経験を持つ。群馬県沼田市の"日本一小さいパーソナルジム"プライベートスタジオRESTA(リスタ)を運営。

コメント

コメントする

目次