【解説】トレーニングは何種目やればいいのか問題|少ない方がうまくいく理由

沼田 パーソナルジム

こんにちはー
RESTAコラムの時間です!

梅雨らしい日が続く様になってきましたが、
みなさま、体調はいかがでしょうか?

汗をかきやすくも
汗が飛びにくい気候。

今のうちから、
熱中症対策として

・水を飲む
・塩分、ミネラルを摂る
・汗を拭く

などを習慣付けるようにして行きましょうね☺️

さて
月曜の更新日から少し時間が空いてしまいました🤭(またかよ💦)
でも今週分もしっかり書いていきますよー!

今回のテーマは、トレーニングの現場でもよく聞かれるこれです。

1回のトレーニングって、何種目やればいいんですか?

特に今回は

RESTAでの実例を交えてお話してみたいと思います!

それじゃあ行ってみましょう!

目次

よくあるイメージ

筋トレというと、一般的にはこんなイメージが多いです。

  • 種目はたくさんやるもの
  • 部位ごとにしっかり追い込むもの
  • やればやるほど効果が出るもの

ただ実際にやってみると、

これ全部やるの結構大変だな…

そもそも何を目的にしてるんだろう?

そんな感覚になることも少なくありません。

トレーニング科学的な考え方

実は、鍛えたい部位に対しては

1種目でも成立します。

ちょっと驚かれるかもしれませんが
科学的にこれは成立します。

そしてRESTAでは基本的に、

  • 2〜4種目程度
  • 状態によって増減する
  • 多くても5種目は稀

という設計でトレーニングを行います。

え?一回のトレーニングで2種目だけ?

「少ない=楽」ではない

ここはよく誤解されるところです。

種目数が少ないと

「それで効くの?」
「軽くしてるだけじゃないの?」

と思われることがあります。

でも実際は逆で、

その人に必要な刺激だけを選んでいる

という考え方です。

先程の"対象の部位につき1種目でいい"が成立するから

仮に

2つのトレーニングでも十分身体を刺激できる

わけです。

RESTAの実際のトレーニング

RESTAでやっている
実際のトレーニング内容の1例を紹介します。

1時間のセッションで、

最初の約1/3を使って

  • ストレッチポール(身体をほぐす効果)
  • キャット&ドッグ(呼吸と背骨の運動)
  • ヒップヒンジの再学習(骨盤の動きを練習)
  • 呼吸・可動の確認(トレーニング動作の確認)

など、身体を整える時間に使います。

その上で
後に行うメインのトレーニングは

  • ダンベルデッドリフトなどの大きな動き
  • スクワット系など
  • 状態によっては1〜2種目のみ

日によっては3種目用意してみたけど、2種目めで
「今日はここまでで十分ですね」となることもあります。

「十分ですね」ってどういうこと?

その方のその日の状態に対して、
「筋肉を十分に刺激できた」という判断です。

実際のクライアント例

一例としてAさん(40代女性)のケースです。

  • 婦人科系の不調歴
  • 長期の服薬
  • 頭痛・便秘・ストレス性体重増加

などを抱えた状態からのスタートでした。

内容は非常にシンプルで、

  • ウォームアップ+再教育(約20分)
  • メインは2~3種目程度
  • 日によっては追い込まず終了

という設計です。

そして結果として、

3ヶ月で−6〜7kgの変化が出ています。

もちろん、食事も頑張ってる結果ね♬

他にも

  • 痛み止めなどの服薬量が減った
  • 便秘の改善
  • 体調の良い日が増えた
  • 悩みだった足の裏の痛みが減った

という、変化も現れています。

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もちろん努力されているうえで、楽しく続けられるのが一番効果的な方法です。

もう一つの実例

同じようなトレーニング設計で行ったBさんの実例です。

男性、39歳

  • 基本デスクワーク
  • 脂肪はつきにくいけど筋肉もつきにくい
  • ストレートネックや腰痛で悩んでいた

というスタート。

メニューは

  • ウォームアップ+再教育(約15分)
  • メインは3~4種目程度
  • ほぼ2セットずつ

最初は週に1回か2回。

段々と週2回はできるようになりました。

半年ほどで身体が大きく変化し、
周囲からも「でかくなった」と言われるようになりました。

Tシャツやワイシャツ、スーツまでサイズが変わるほどの変化です🤣

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彼はこの写真の後も、進化し続けています!

実際の声

Aさんの声としては

  • 「これくらいでいいんだと思った」
  • 「決して楽ではないけど、できないとは思わない」
  • 「しっかり変化が出て嬉しい」

というものをいただいています。

Bさんからは

  • 「自己流でやったことあったけど、こうはならなかった」
  • 「トレーニングに無駄がないって感じ」
  • 「去年買ったスーツが入らない😭」

・・・ちょっと複雑な感想もありますが

本人は嬉しそうであります(笑)

■RESTAの考え方

でも、種目が少ないって楽なんじゃないの?
「筋肉をつけなきゃヤバイ」と身体に思わせる
って言ってたじゃない?

超絶いい質問です!

トレーニングは

●どれだけやったか

ではなく

●どれだけ追い込んだか

でもなく

その日の身体に必要な刺激を選ぶこと

だと考えています。

同じメニューでも、その日の状態によって意味は変わります。

さらに言えば、私は単純に「筋肉」だけを見ているわけではありません。

✅️運動経験やトレーニング歴。

✅️食事や生活習慣。

✅️得意な動きや苦手な動き。

✅️回復力や体調。

✅️怪我や病気の経験。

そして、

✅️その日のコンディション。

こうした様々な要素を総合的に見ながらメニューを組み立てています。

だから、

今日はこの2種目だけ集中してやりましょう

という日もあれば、

今日は全身を3〜4種目で動かしましょう

という日もあります。

種目数を先に決めるのではなく、

その日に必要な刺激を選んだ結果として種目数が決まる。

RESTAでは、そんな考え方でトレーニングを行っています😌

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実際のメニューの写真。①はウォーミングアップ。②③④がメインのトレーニングです。各種目の最初にはそのエクササイズのアップを入れています。

まとめ

種目数が少ないというのは、
決して"手を抜いている"わけではありません。

むしろ、

必要なものだけを残している状態

です。

トレーニングの正解は「種目数」ではなく、
今の身体に何が必要かを見極めること。

そしてそれを一緒に整理しながら進めていくのがRESTAのトレーニングです。

もし「自分の場合はどうなんだろう?」と感じている方は、
一度見てみることで整理できるかもしれません😌

ということで!

「今日が一番若い日」です!
何かを始めるのに、遅いということはありません!

一緒に明るい未来を造っていきましょう😊

今回もお読みいただき、ありがとうございました!

それでは、いってらっしゃーい✨️✋️

プライベートスタジオRESTA
村沢 貴志

🌱 RESTAについて、もう少し知りたい方はこちら👇

さらに詳しい栄養学や、トレーニング、マインドフルネスについて🕯️
またRESTA村沢の農業活動や狩猟への取り組みなど、随時更新しています!
こちらの「わくしきぶろぐ」にも、ぜひ遊びに来てくださいね😉✨️

また、RESTAの雰囲気をインスタで投稿しています。ぜひ見に来てください🔗

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RESTA代表

Takashiのアバター Takashi 農作物筋トレブロガー,パーソナルトレーナー

村沢 貴志
1986年生まれ。柔道整復師、パーソナルトレーナーとして15年の経験を持つ。群馬県沼田市の"日本一小さいパーソナルジム"プライベートスタジオRESTA(リスタ)を運営。

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